ソフトウェア会計で出てくる「マスター」のことをずっとマスタデータと勘違いしていたということに今日気付いた。マスター/スレイブのマスターのことなのね。なんで、社員マスタとか取引マスタとかのメンテナンス費用がそんな大きく扱われるんだろうとかち…
法人税法上、ソフトウェアの償却年数は「複写して販売するための原本」の場合3年、その他の場合5年と定められているのだが、Yahooとかライブドアみたいな商売の場合、別にソフトウェアを複写して販売するわけではないのだから償却年数5年になるのだろうか…
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