どうにも考えがまとまらない

課題となっている「年金をシステム設計的に考える(5)」を書こうとしつつ停滞中。なぜユースケース図を描かなきゃならんのかがよく分らない、というのが原因である。オブジェクト指向分析の本では必ず出てくる図のだが、どう使えば分析の役に立つのか見えてこないのだよなぁ。