批判のための批判

誰とは言わないが批判のための批判ってかっこ悪いよなぁ。いつも、目的のために手段を問わないプログラミングを良しとしている人が、手段の不備をあげつらって結果が間違っているかのように主張するのはいかがなものか。批判するのであれば自分が正しいと思う方法でも調べてみて、主張と異なる結果になるのか検定ぐらい当然すべきでないかな。