銅鑼衣紋氏 死去

当方、意外なほどショックを受けており、何を書くべきかまったく思いつかない次第ではありますが、少なくとも氏の存在なくしてリフレ政策の普及活動などに足を突っ込むことはなかったことは確かですし、経済学について私のような素人が独学で多くの知識を得ることは叶わなかったでしょう。

現実空間で直接お会いする機会を持つことはできませんでしたが、当ブログのような個人ブログにもコメント頂けましたこと、大変うれしく思っておりました。

氏の念願が叶うことなく、このような日を迎えてしまったことが本当に悔しく残念で仕方ありません。心からお悔やみ申し上げます。