最近、日記の日付がよく飛ぶのだが、どうも私の頭の中の日付も飛んでいる。っていうか暑さで頭がやられてます。まずい。



今、久々に小説(っていうのかあれ)を書いてる。今回は出せそうだ。振り返るとここ二年くらい書いてない気がするなあ。よろしくない(それよりも絵を描いてないことの方が問題という話がある)。
趣味を持てるというのは基本的には暇があるか、職業にしたかのどちらかなわけで、そう考えると、俺みたいな小市民が趣味の問題で悩めるというのは現代社会だからこそ許される贅沢なんだろう。いい時代に生まれたもんだ(というより、他の時代ならすでに生きてないという噂)。
たまに戦争映画を見て思うのは、おもしろいとか血湧き肉踊るとかよりも「俺は真っ先に死んでるな」ということであり、その意味で逆に人生に希望が持てたりするのはどうしたものか。

本日も過去の落書きを発掘。学祭で喫茶店「休憩ステーション」(中継ステーションをもじった)をやった際のイラスト。手抜きですな。