コンビニに行ったら、海洋堂謹製の「陰陽妖怪絵巻 陽の巻」というのが出ていた。今回は魔人荒俣監修で陰陽師関連で攻めるらしい。で、値段は一個400円……高い。
とかいいながらいくつか買ってしまったのだが、確かに出来はかなりいい。解説がつまらないのが残念なのだが、造形は相変わらずすばらしい。本当は全部揃えたいのだが、DVDとかゲームより高い値段がかかるのでちょっと腰が引けてしまいますが。



最近、他にはまっているものというと「冷却水」である。やはり一次は放射線が強すぎるし三次だとほとんど水みたいなもんだし私は二次冷却水が……という話ではもちろんない。サントリーから出てる「冷却水」というドリンクのことである。味は単なるレモン水なのだが、のんだ後にミントっぽい冷たさが残るというなかなか面白い商品なのである。普通のジュース類は飲んだときは冷たくとも飲み終わった後にはまた元通りなので、また飲みたくなってしまうのに対し、この冷却水だと喉がひんやりとしているのでそんな気にはならない。ただ、問題は世の中に余り出回ってないようで一部のLOWSONでしか見かけない。残念なり。