株価下落最大の原因は日銀の失策

日本の株価は日銀が供給する金融の「量」に左右されている。「金融環境は極めて緩和的」と福井俊彦日 銀総裁は言っているが、実はそれは「低金利」のことで、逆におカネの供給を大幅に減らす「量的引き締め」の政策を続けている。日銀は2006年3月からそ れまでの量的緩和から一転して急激な量的縮小に踏み切り、株価はそれに引きずられるように大きく振れ、低迷を続けている。

http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/421136/

そろそろ、反日銀の空気が世間に出始めてきたかな?