続・ホワイトカラー・エグゼンプションの経済学

http://d.hatena.ne.jp/kuma_asset/20070115

(私も)もう一度考え直してみよう。

[追記] もしホワイトカラー・エグゼンプションがトータルとして問題だったとしても、労働市場を均衡させる方向に働く政策であることには違いないわけだからそのことは問題ない。ようするにホワイトカラー・エグゼンプションの問題、すなわち過剰労働の発生を他の方法で防げればよいのだ……って、でもそれだとやはり残業代が重要という話にしかならん気もするな。もう一回考えなおそう。